スペシャルテスト

膝のスペシャルテストその1・前十字靭帯編

膝_怪我_前十字靭帯_サッカー

運動やスポーツをしている最中に起こる、いわゆる大怪我の1つとして有名なのが「前十字靭帯断裂」です。前十字靭帯というのは膝にある靭帯で、歩いているときや走っているときなど、足を地面に付けるときに膝がグラグラしないように安定させる、とても重要な役割を果たしています。

今回は、トレーナーがスポーツ現場で、選手が前十字靭帯を断裂してしまったかどうかをチェックするスペシャルテストを紹介していきます。「肩のスペシャルテスト」「足関節のスペシャルテスト」に続く、スペシャルテスト記事第3弾です。今回はその1として、前十字靭帯のスペシャルテストを紹介します。

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肩のスペシャルテスト その2

前回に引き続き、肩のスペシャリストである整形外科医にとったアンケートから、アスレティックトレーナーが知っておくべき肩のスペシャルテストを紹介します。

今回は、ローテーターカフ(回旋筋腱板とも言います)に焦点をあてます。

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肩のスペシャルテスト その1

WeHeartItより

ドクター(整形外科医)やアスレティックトレーナーは、どこの組織(筋肉?腱?靭帯?骨?軟骨?)が損傷して痛みを引き起こしているのかを調べるために、患者にどのようにして怪我をしたのか話を聞いたり、触ってみて(=触診)どこの部位に痛みがあるかを探したり、レントゲンやMRIを使ったりなど、あらゆる方法を使って損傷の部位を特定します。その方法の1つが「スペシャルテスト」と呼ばれるものです。

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