緊急時対応計画(Emergency Action Plan)とは?EAPの書き方を解説!

緊急時対応計画_行動

長年トレーナーをやっていたり、子供・学生・社会人などの運動指導をしていても、起きてしまう怪我や病気はほとんどの場合は数日〜数ヶ月で治るもので、命に危険が及ぶようなものに出会うことは滅多にありません。

ですが、そのような事態が起きる可能性はいつ、どんな時でもあります。たとえそれがプロスポーツレベルであっても、部活動レベルであっても、地域のスポーツクラブであっても、学校での授業中でも、です。

よって、トレーナーはもちろん、運動部を指導する(運動部でなくても)顧問の先生やマネージャー、スポーツクラブの監督、コーチ、トレーニングジムのスタッフ、更には学校の教師などは、いつ、そのような重度な、命にも関わるような怪我、もしくは災害が起きた時でも落ち着いて対処できるように、あらかじめ準備し、シュミレーションをしておく必要があります。

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筋トレメニューの作り方!7つの要素を知れば誰でも簡単に作れる!

筋トレ_プログラムデザイン

筋トレで自分が目指す身体を作ろうとした時、考えなければならないことがたくさんあります。

「どれくらいの重さでやればいいのか?」「何回やればいいのか?」「何分くらい休憩していいのか?」「週何回トレーニングすればいいのか?」などなど。

今回は、筋トレをする目的によって変わってくる、使うべき重量や行うべき回数などを紹介して、筋トレのメニューを作る時に考えなければいけない要素を1つずつ説明していきます。

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アイシングをする効果的な時間は部位によって違う

アイシング_氷のう

アイシング(クライオセラピーとも言います)は、どこか怪我をしたときに行う最初のケアとして、様々な場所で使われています。適切な時間(=長さ)で怪我をした部位を冷やすことで、その怪我の被害を最小限に防ぐことができます。

ですが、アイシングの研究は数多くされているにもかかわらず、怪我を最小限に防いだり治癒を早めるために「アイシングは何分やればいい!」とはっきり断言はまだされていません。

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質の高い睡眠をとるために知っておくべき「睡眠12か条」

睡眠_子ども_快適_ベッド

「睡眠」は、人間が生活する上で欠かせないものですね。人間は必ず寝ます。何気なく私たちは眠くなれば寝ていますが、果たしてその睡眠は効果的なものになっているでしょうか?実は気づいていないだけで、あなたの睡眠は質が低く、そのせいで日中、100%のパフォーマンスを発揮できていないかもしれません。日中眠くなる、集中力が続かない、、疲れがとれない、、、もしかしたらこれらはすべて、睡眠が原因かもしれません。

今回は、私たちが毎日行う「睡眠」をできるだけ質の高いものにするためにできることを、厚生労働省が2014年に発表した指針に沿って、紹介していきます。

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トレーナー向け!膝のスペシャルテスト・前十字靭帯編まとめ

膝_怪我_前十字靭帯_サッカー

運動やスポーツをしている最中に起こる、いわゆる大怪我の1つとして有名なのが「前十字靭帯断裂」です。前十字靭帯というのは膝にある靭帯で、歩いているときや走っているときなど、足を地面に付けるときに膝がグラグラしないように安定させる、とても重要な役割を果たしています。

今回は、トレーナーがスポーツ現場で、選手が前十字靭帯を断裂してしまったかどうかをチェックするスペシャルテストを紹介していきます。「肩のスペシャルテスト」「足関節のスペシャルテスト」に続く、スペシャルテスト記事第3弾です。今回はその1として、前十字靭帯のスペシャルテストを紹介します。

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