糖尿病改善・予防には運動が不可欠!具体的な運動プランを提案!

糖尿病_運動_血糖値

糖尿病になってしまった方はもちろん、糖尿病予備軍の方や、早いうちから糖尿病になることを予防しておきたい方にとって、「定期的な運動」は不可欠です。

「そんなことは知ってるよ!でもどんな運動をすれば良いのかわからなくて。。。」という方は多いのではないかと思います。そんな方のために今回は、「どんな運動を」「どれくらいの頻度で」「どれくらいの強度で」行えば良いのか。具体的な運動プランを、最新のエビデンスに基づいてお伝えしたいと思います。

糖尿病の基本知識については「私って糖尿病?糖尿病の症状と簡単なチェック項目10個を紹介!」の記事で詳しく書いています。今回の記事は、糖尿病改善&予防のための運動に絞って書いています。

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SLAP損傷の原因をわかりやすく解説!スペシャルテストの方法も!

ビーチバレー_SLAP損傷_肩_怪我

野球やバレーボール、バドミントンをはじめとした肩をよく使うスポーツをしている方にとっては、肩の痛みや怪我はできるだけ避けたいですよね?

数多くある肩の怪我の1つとして「SLAP損傷(スラップそんしょう)」と呼ばれるものがあります。アスレティックトレーナーとしてアメフトの現場で数年活動していた私は、何人もの選手がこのSLAP損傷になってしまい、手術をしたケースをみてきました。

今回は、SLAP損傷とはどういう怪我なのか?SLAP損傷をしてしまう原因とはどういうものなのか?さらにはアスレティックトレーナーの方のために、科学的根拠に基づいた、SLAP損傷を確認するために現場でするべきスペシャルテスト方法も紹介していきます。

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野球部必見!絶対にするべき肩の怪我予防トレーニング14選

野球_肩_エクササイズ_ピッチャー

タイトルには野球部必見!と書きましたが、野球以外でも、ボールを投げたり肩を酷使するようなスポーツをしている人にとっては、肩の痛みや怪我は何が何でも避けたいことだと思います。肩の怪我を予防するための手段の1つとして、「肩の筋肉をしっかり鍛えておく」ということが挙げられます。

今回は、数多くある肩のエクササイズの中から、科学的根拠に基づいたとても効果の高いエクササイズを厳選して14個紹介します。怪我の予防トレーニングとしてはもちろん、怪我をしてしまった場合でも、復帰のためのリハビリのエクササイズとしてやっていただきたいエクササイズばかりです。ぜひ、みなさんのトレーニングに加えていただけたらと思います。

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エビデンスに基づく最も効果的なバランスボール体幹トレーニング

プランク_バランスボール_体幹

フィットネスジムに行ったことがある方は、一度は見たり使ったことがあると思われる「バランスボール」。家にあるという方もいるかもしれません。最近では、オフィスで椅子の代わりにバランスボールの上に座って仕事をする方もいます。現に私も、職場ではバランスボールに座ってデスクワークをしております。

楽しく効果的に様々な部位を鍛えることができるバランスボールは、値段もそんなに高いものではないため、うまく使うととても良いエクササイズツールとなります。

今回は、バランスボールを使った体幹トレーニングについてのいくつかの研究論文を参考に、科学的根拠に基づいた「とても効果の高いバランスボール体幹トレーニング」を紹介していきます。

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膝のスペシャルテスト|後十字靭帯編

後十字_膝_テスト_怪我_バレー

前回書いた膝のスペシャルテストについての記事は「前十字靭帯編」でした。今回は「後十字靭帯編」です。

私が米国公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)の資格を取得したのは2013年なのでもう4年ほど経ちますが、後十字靭帯断裂は1回しかみたことがありません。なので、後十字靭帯の断裂という怪我はスポーツ現場ではあまり起きない怪我だと思っていました。

ですが、どうやら後十字靭帯の断裂は滅多に起きないわけではなく、起きているけれど断裂していることに気づいていない人が結構いる、ということらしいのです。そんなことってあるの?って感じですが、本当にそうなのです。

今回は、後十字靭帯はどのように断裂してしまうのかというメカニズムと、後十字靭帯が切れてしまっているのか?切れていなくて無事なのか?を判断する際に、アスレティックトレーナーが現場で使うべきスペシャルテストを紹介していきます。

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怪我をしたらまずするべき応急処置「PRICE」の方法を伝授!

怪我をしてしまったとき、あなたはどうしますか?

(そんなに痛くないし、きっと大丈夫!)と思っていたら、少し時間が経ってだんだん痛くなってきたり、腫れてきてしまった、という経験はありませんか?

怪我をしたりどこかが痛くなってしまったとき、少し時間が経てば自然に治るだろう、と考えるのはとても危険です。逆に、怪我をしてすぐ、たった10〜20分程度の応急処置をするだけで、その後の怪我の経過がすごく変わってきます。

してしまった怪我をできる限り最小限にとどめて痛みを長引かせないためには、適切な応急処置をする必要があります。そこで今回は「PRICE(プライス)」と呼ばれる応急処置の方法を紹介します。

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緊急時対応計画(Emergency Action Plan)とは?EAPの書き方を解説!

緊急時対応計画_行動

長年トレーナーをやっていたり、子供・学生・社会人などの運動指導をしていても、起きてしまう怪我や病気はほとんどの場合は数日〜数ヶ月で治るもので、命に危険が及ぶようなものに出会うことは滅多にありません。

ですが、そのような事態が起きる可能性はいつ、どんな時でもあります。たとえそれがプロスポーツレベルであっても、部活動レベルであっても、地域のスポーツクラブであっても、学校での授業中でも、です。

よって、トレーナーはもちろん、運動部を指導する(運動部でなくても)顧問の先生やマネージャー、スポーツクラブの監督、コーチ、トレーニングジムのスタッフ、更には学校の教師などは、いつ、そのような重度な、命にも関わるような怪我、もしくは災害が起きた時でも落ち着いて対処できるように、あらかじめ準備し、シュミレーションをしておく必要があります。

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筋トレメニューの作り方!7つの要素を知れば誰でも簡単に作れる!

筋トレ_プログラムデザイン

筋トレで自分が目指す身体を作ろうとした時、考えなければならないことがたくさんあります。

「どれくらいの重さでやればいいのか?」「何回やればいいのか?」「何分くらい休憩していいのか?」「週何回トレーニングすればいいのか?」などなど。

今回は、筋トレをする目的によって変わってくる、使うべき重量や行うべき回数などを紹介して、筋トレのメニューを作る時に考えなければいけない要素を1つずつ説明していきます。

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アイシングをする効果的な時間は部位によって違う

アイシング_氷のう

アイシング(クライオセラピーとも言います)は、どこか怪我をしたときに行う最初のケアとして、様々な場所で使われています。適切な時間(=長さ)で怪我をした部位を冷やすことで、その怪我の被害を最小限に防ぐことができます。

ですが、アイシングの研究は数多くされているにもかかわらず、怪我を最小限に防いだり治癒を早めるために「アイシングは何分やればいい!」とはっきり断言はまだされていません。

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